読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夕凪亭別館

本館 http://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/index.htm        博物誌インデックスhttp://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/Naturalis/Naturalis001.htm        植物誌インデックス http://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/plants/plant001.htm

河野分限録

村上水軍研究 古文書 村上水軍研究目次

 

伊予史談会編「豫章記・水里玄義」(伊予史談会双書 第5集」)p.141-172

校訂:景浦勉

本書は河野人数巻ともいい、筆者は不明である。戦国末期における河野氏配下の部将の氏名、本拠とした居城名、所属の家臣名および騎數等を列記している。伊予史談会編「豫章記・水里玄義」p.214

 

本書の底本としたのは、前記の通義本ー下浮穴郡野田村の得能通義蔵ーであって、通貫本で校合した。本書を通じて考えられるのは、河野家臣団の構成と彼らの活躍した地盤を知る上には、他に類書がないので、重要な参考資料であることである。しかし、その反面において注意しなければならないのは、ここに掲載された人名が必ずしも同時代のものではないこと、すなわち時代に錯乱のあること、(以下略) 伊予史談会編「豫章記・水里玄義」p.215

 

 

 

本文より

p.142

  御一門三十二将之事

(前後略) 村上備前守吉光

  以上三十二人 御代々御連著御末孫 此三十二家ヨリ

  御八家御寄合衆 御家老職 十八組御侍大将 御武者奉行

右後役被御蒙御家筋之衆中也。 

 

  村上備前守吉光とは? 因島村上氏3代吉光(吉充)は備中守

 

p.144

(p.143) 御侍大将十八将

(p.144)

(前後略、18人のうち二人目)

(小文字で)備後国因島城主 野間郡高仙城主

村上備中守吉光         手勢八十五騎、御旗下組廿二騎、外様手先御船手百

 因島青木城野間郡武相天城和気 六十余騎、以上二百六十余騎

 郡九折葛城三ケ所城主

以上十八将

 

 因島青木城主ということで村上備中守吉光が因島村上氏6代吉充(備中守)ことだろう。

 

p.147

御船大将

 村上備中守吉光 子孫野間郡佐方村郷士村上氏トテ今二アリ

 

p.151

御侍大将十八将之内御船大将兼帯

村上備中守吉光〔旗下組衆〕

(中略)

 以上十九人

  

 

広告を非表示にする