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夕凪亭別館

本館 http://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/index.htm        博物誌インデックスhttp://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/Naturalis/Naturalis001.htm        植物誌インデックス http://hb8.seikyou.ne.jp/home/crystal/plants/plant001.htm

2004年12月

Lost Days

2004年12月1日。水曜日。晴れ。       
6時に起きる。10.8℃。 125 93 p82  薬飲む。                                

昼に本棚の設置。     

2004年12月2日。木曜日。晴れ。
5時に起きる。11.7℃。142 102 p64 薬飲む。                                 

姫野カオルコ「女学生」(オール読物2004.12)読む。       
庭の片づけと本の整理。
     
2004年12月3日。金曜日。晴れ。                    
 3時45分に起きる。11.8℃ 148 88 p69                                       

宮城谷昌光「楚野の屈原」(オール読物2004.12)読む。 
  1年の問題作る。
  エアコンの設置。うまくいかないが,これでやめる。
  夜,8畳間のエアコンの配管。

 

2004年12月4日。土曜日。曇り後雨。夜大雨。            
4時半に起きる。12.8℃。135 95 p73 薬飲む      
 雨が降りそうなので,庭の片づけを進める。板については軒下にいれ,そのほか濡れたら困るものは,シートをかける。
10時からおだへ買い物。帰ってからクーラーの配管。

夜,因島の年賀状を70枚印刷。                                        

2004年12月5日。日曜日。晴れ。                                           

4時50分に起きる。18.3℃。今日から温度計は,書斎のほうに移る。112 80 p69 飲まない。                                       
 石田衣良「灰色のピーターパン」(オール読物2004.12)読む。                      
 10時過ぎに東福山駅へ送ってから,因島へ。樋と実験机の天板をもって帰る。これで,こちらがかなりすっきりした。三島全集,ニーチェ全集,漱石全集,芥川全集,岩講座世界史,日本史。オール読物,などをもって来る。

 藤田宜永「艶紅」(オール読物1999.12)読み始める。
                
2004年12月6日。月曜日。晴れ。      
 5時半に起きる。12.4℃。133 99 p73 薬飲む。
 山本一力「初雪だるま」(オール読物2004.12)読む。これは好きになれない。          新2年の選択理科の説明に科目説明会に出る。
エアコンの設置。8畳間のエアコンの室外機に接続。暖房が動くことを確認。こちらの夕凪亭のほうのエアコンは配管部分をはずして再度設置に試み,やっと壁にきちんと掛けることができた。次は室外機との接続であるが,新しい配管セットを買ってきて接続しなおすことにしよう。
  夜,椅子の下に,クッションフロアを敷く。以前台所に使っていたもの。汚れていたが,細目ウレタンスポンジで何度も磨く。
  中学校の採点をはじめる。
                          
2004年12月7日。火曜日。晴れ。                                          
4時50分に起きる。10.7  148 95 p65  薬飲む。                                     

 

2004年12月8日。水曜日。晴れ。                                          
 11.3℃。129 84 p63 薬飲む。                                        
エアコンの設置。やっと完了する。
6時過ぎに東福山から亜希子を載せて帰る。夕食後歩く。                                      

2004年12月9日。木曜日。晴れ。      
 4時10分に起きる。10.6℃。寒い。 148 88 p67                              

中村彰彦「ガットリング砲を撃て -河井継之助」(オール読物2004.12)読む。若松コロニーを率いたスネルのことが出てくる。長岡藩の家老として,新政府軍に抵抗した河井が,買ったガットリング砲は,スネルから買ったのである。         
夕食後,散歩。カーテンをつける。

 

2004年12月10日。金曜日。晴れ。                                          
5時に起きる。11.4℃ 119 85 p64  飲まない。                               

庭の煉瓦やブロック,植木鉢を裏に運ぶ。まだたくさん残っている。       

 

2004年12月11日。土曜日。晴れ。                                          
5時10分に起きる。   12℃。142 107 p65薬飲む。昨日飲まなかったせいか。   藤田宜永「艶紅」(オール読物1999.12)読む。                                  
10時におだへ買い物。庭の片づけと,砂利道の整理。午後,大門へ送ってから,笠岡のホリデーへ。外灯と丸鋸を買う。
 帰って3時過ぎまで,砂利道の整理。そのあと,鏡台を四畳半へ移し,和箪笥を二階から降ろす。

2004年12月12日。日曜日。晴れ。昼過ぎ,夜,少し雨。
5時に起きる。12.1℃, 139 99 p59 薬飲む。                                

「艶紅」読んでいる。6時半にこどもを起こす。練習試合。       
 午後は,サラダ館でお歳暮を頼み,高屋へ年賀状をもって行く。帰って,庭の砂利道作り。夕食後,百科事典を並べる。
  夜,藤田宜永「艶紅」②(オール読物2000.1)終わる。                                       

2004年12月13日。月曜日。晴れ。                                          
5時25分に起きる。12.8℃。  133 88 p73   砂利道の整備。放課後,ディックへ行って,スチールラック2つ,混合水栓を買う。 まず台所の蛇口の交換。

  夜,藤田宜永「艶紅」③(オール読物2000.2)終わる。
 
2004年12月14日。火曜日。晴れ。                                          
 4時半に起きる。11.4℃。寒い。   138 89 p71
,古いスチールラックを分解。明日の粗大ゴミへ出す準備。
 ガソリンを入れ,灯油を買う。18リットルが800円である。
  少し本を片づける。

2004年12月15日。水曜日。晴れ。
 5時20分に起きる。  11.7  118 78 p73 飲まない。
  四畳半を片づけ,二階から本などを少し降ろす。
  日本化学会編『化学・意表を突かれる身近な疑問(講談社ブルーバックス)終わる。  夜,藤田宜永「艶紅」④(オール読物2000.3)終わる。

2004年12月16日。木曜日。晴れ。  
 4時35分に起きる。12.2℃。149 93 p70 薬飲む。
いろいろと読みながら,片づけを少し進める。どこから手を付けても同じような乱雑さだが,少しずつ片づいているので,よしとしよう。
  7時50分のバスで子どもらが神戸へ行く。神戸ルミナリエを見るのが目的。2時15分から休暇。
庭の片づけ。とりあえず砂利道の整備は半分で終わり,後は少しずつ小石を集める方向でやっていく。
寝たのは12時頃。

 

2004年12月17日。金曜日。晴れ。 
5時40分に起きる。12.7℃。 125 90 p62 薬飲む。
  藤田宜永「艶紅」⑤(オール読物2000.4)終わる。
昼に庭を少し片づける。
部屋を片づける。床の上にあるものを奥に移動。山のように積んでしまう。

2004年12月18日。土曜日。晴れ。
  6時半に起きる。12.3℃。130 94 p59 薬飲む。
 Win98のセットアプ。今度はインターネットが繋がらない。メディアプレーヤーが動くようにサウンドカードのドライバーが機能しだした。
  10時前に大門駅へ送ってから,小田へ買い物。帰って鮹の煮付けを作ってから,庭の片づけ。午後も3時まで。台所の横へ移動させて,やっと庭が片づく。剪定をしたり,砂利道を整備したり。
  少し,中央公園を歩く。
  藤田宜永「艶紅」⑥(オール読物2000.5)終わる。
  藤田宜永「艶紅」⑦(オール読物2000.6)終わる。やっと終わった。最後の盛り上がりは見事。

2004年12月19日。日曜日。晴れ。午後,ほんの小雨。
  6時50分に起きる。    12.4℃。134 88 p62 薬飲む。
  北方謙三「擬態」①(オール読物1999.12)読む。連載小説である。おもしろい。
  午前中,庭を少し片づけ,外灯を付け替える。午後,夕凪亭の電灯を付け替える。その後ディックへ行き,電球と物置を買って帰る。春日池で車を止めて散歩。
  北方謙三「擬態」②(オール読物2000.1)読む。こういうことは,あまり起こらないと思うが,それでもおもしろい。
  北方謙三「擬態」③(オール読物2000.2)読む。面白いのでまた読んでしまったが,あまり速く読むと早く忘れるので,今日はこのへんにしておこう。

2004年12月20日。月曜日。晴れ。午後にわか雨。
  6時10分に起きる。13.8℃。123 86 p67 薬飲む。
  終業式。昼に帰って内科医院へ行き,高血圧の薬を30日分もらって来る。インフルエンザの予防注射をしてもらおうと考えたが,痛いのでやめた。
  昼に,物置を組み立てる。雨が降るので車庫でする。
 帰りに,ディックで,蛍光灯と,生ゴミコンポストを買ってくる。1980円になっているので,買い頃だと思ったのである。

2004年12月21日。火曜日。晴れ。
  2時50分に起きる。11.9℃。 133 104 p68
  北方謙三「擬態」④(オール読物2000.3)読む。
  トインビーは「あらゆる文明の前途に死の可能性が待ち受けている」という。(「世界の名著」p.556)そこまで考えなくとも,文明は成長と衰退を交互にとる。そのスパンが次第に狭くなったとき,衰退の兆しはより鮮明になるであろう。わが日本も,いよいよ,その衰退期に入った。そのことは多くの人々に指摘されたり,感じられたりしても。誰もその方向を変えることはできない。それが歴史の宿命というものである。
  今日から6年の補習。8時半に学校へ着き,化学教室のエアコンを入れるがなかなか暖かくならない。
1時間ほど昼寝。その後,勝手口周辺の物置の移動。4時頃から出かけ,灯油を買い,歳暮の準備。レッドサンへ行ってビデオキャプチャーを買ってくる。これで,ここのシャープのテレビは不要になるので,四畳半へ移動させることができる。少し苦労し,動くことを確認。後はアンテナを正しく貼ればいいということである。
  

2004年12月22日。水曜日。晴れ。
 5時に起きる。12.8℃。132 93 p71
 北方謙三「擬態」⑤(オール読物2000.4)読む。
  朝学校へ行く。補習。その後,因島へ。散髪。

 

2004年12月23日。木曜日。晴れ。

 午後買い物。4時過ぎに帰る。寒くなった。レコードプレーヤーをもって来る

 

2004年12月24日。金曜日。晴れ。
 3時50分に起きる。 11.4℃。136 96 p62   寒い。
  北方謙三「擬態」⑥(オール読物2000.5)読む。
  レッドサンへMOメディアを買いに行く。ついでにパソコン切り替え器も買う。ディックへ行き,ファンヒーターと本棚を買ってくる。少し昼寝。


2004年12月25日。土曜日。曇り一時雨。
 6時半に起きる。10.5℃。寒い。 11:42 121 86 p59薬飲む。昼ご飯を食べて源氏を読んでいると眠くなって寝てしまった。
2時頃起きてから,植木鉢の残りを裏にもっていく。それから,片づけをする。
 雨がかなり降る。夕方には上がる。夜,由起子が帰る。
  北方謙三「擬態」⑦(オール読物2000.6)読む。

2004年12月26日。日曜日。晴れ。
 6時半に起きる。11.1℃,121 84 p61 薬は飲まない。
  北方謙三「擬態」⑧(オール読物2000.7)読む。こういう小説も悪くないと思う。しかし,書けない。向かうところ敵なしの立原であったが,ここにきて凄腕の刑事が迫ってきた。この刑事とどう戦うかが,ハードボイルド小説の見せ所であろう。すぐにでも続きを読みたくなるが,ゆっくりと読むに限る。
  部屋の片づけ。夕凪亭の奥の積み木崩しである。それに倉庫の中のもの。少しずつ片づく。庭の石の移動。夕凪亭の犬走りのところの,改修。いい状態になった。
  夕方ハローズへ買い物。米と注連縄。
  眠くなり10時には寝る。

2004年12月27日。月曜日。晴れ。
 5時半に起きる。9.7℃。 134 102 p67 薬飲む。
 北方謙三「擬態」⑨(オール読物2000.8)読む。益々面白くなる。しかし,少々飽きた。そろそろ終わってほしいところだが,まだ終わりそうにない。それにしてもうまい。全然破綻がない。北方という作家の力量を思い知らされた。
 北方謙三「擬態」⑩(オール読物2000.9)読む。
 北方謙三「擬態」⑪(オール読物2000.10)読む。
 北方謙三「擬態」⑫(オール読物2000.11)読む。
 北方謙三「擬態」⑬(オール読物2000.12)読む。
 北方謙三「擬態」⑭(オール読物2001.1)読む。終わる。
 午前少し,午後少し,学校へ行く。今日から願書の受付が始まっている。
  東部図書館に行き,ラフマニノフと瀬戸内源氏のビデオ3を借りてくる。

2004年12月28日。火曜日。晴れ。
 4時に起きる。12.3℃ 148 98 p65 薬飲む。
 朝机を右へ30センチほど動かす。大変だった。
まだ目覚めぬ中に書を読みて白々明くる窓の外見る

ラフマニノフのピアノコンチェルトを聞く年の瀬の朝
朝日入る新しき書斎で宣長読みつつラフマニノフ聞く
 夕凪亭に朝日入り肌寒きも忘れて一人書に向かう

2004年12月29日。水曜日。雨後晴れ。
 4時50分に起きる。130 97 p72  薬飲む。
  馳星周『生誕祭』上(文芸春秋社)の1.2を読む。オール読物を定期購読し始めた1999.12が二回目なので,そこまでは単行本で読むことにして,昨日東部図書館で借りたものだ。残りは,雑誌の方で少しずつ読むことにする。
  朝少し雨が降ったようだが10時頃には陽が照り始めた。
 西木正明「もっと『ひかり』を」①(オール読物2000.3)を読む。
  馳星周「生誕祭」②(オール読物1999.12)を読む。

2004年12月30日。木曜日。晴れ。
 4時50分に起きる。116 90 p69 薬飲む。
  西木正明「もっと『ひかり』を」②(オール読物2000.4)を読む。これはおもしろい。満州事変のあたりになると血が騒ぐが,ここまでは書けない。
  山本勝博編著『化学クラブ活動入門』(裳華房,ポピュラー・サイエンス248)終わる。
 朝おだへ買い物。午後,エアコンの横に2つ本棚を作り,スチールラックの上に載せる。新潮古典文学アルバムを二階から降ろす。
  夕方,アトラスへ行き,本棚用板と,カーテンレールを買ってくる。3129円。夜,カーテンレールを机の左側へつける。これで夕凪亭が半分になった。寒いときは,こちら半分を暖めることで,暖房効果が大きいと思う。
  8時頃住原君到着。

2004年12月31日。金曜日。雨。
 4時30分に起きる。雨が降っている。10.5℃。 133 90 p63
  馳星周「生誕祭」③(オール読物2000.1)を読む。
  西木正明「もっと『ひかり』を」③(オール読物2000.5)を読む。新しい展開に入る。  鶴見俊輔氏が「図書」(2005.1)におもしろいことを書いている。といって,おもしろいというよりも,恐怖と言い換えるべき内容ではあるが。どんどん記憶が薄れていく。忙しくもないのに,なぜか,忙しいと感じ,若い頃のような無駄を省こうとする。これがくせ者だ。無駄なことを多いにやるべき。ディジタル化して録音しているLPレコードもジャケットのコンテンツを写したりすることができるのは,まさに若者の特権である。かつては,歌謡曲の歌詞までノートに写していたことがあった。今から思えば何と芳醇な世界であったことだろうか。あれがよかったのだ。ああいう,一見無駄に見えるような動作から,人はいろいろなものを吸収するのだ。写す,あるいは要約する,そういうような作業を積み重ねていかなければ,もうこの年になれば,老化という人生の下り坂を一直線に転げ落ちてしまうことだろう。
  馳星周「生誕祭」④(オール読物2000.2)を読む。テンポがよい。うまい。
  気がつくと,外は大雪。因島へ行く予定だったのに,取りやめ。昼前まで降った。6~7センチは積もっただろうか。
  雪が止んだので,雪の上で板を切って,押入とスチールラックの間に小さな本棚をつくる。材料は昨日買ったもの。支柱1344円が二本。棚板861円が2枚。

Lost Days

2005年1月1日。土曜日。雨。
  5時50分に起きる。12.8℃。141 98 p63
  西木正明「もっと『ひかり』を」④(オール読物2000.6)を読む。面白くなってきた。

 

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