しげいみち 峯松山鐘楼線 灰の奥鐘楼線 しげいみち

しげいみち 大浜往還（古道） その１ 伝六ロードまで その２ 村四国７８番郷照寺まで その３ 灰の奥口まで その４ 池の迫峠まで その５ 大浜峠まで その６ 大浜こ道橋まで その７ 第三久保田橋まで その７ 第三久保田橋まで 大浜こ道橋から久保田橋のルート…

しげいみち 大浜往還（古道） その１ 伝六ロードまで その２ 村四国７８番郷照寺まで その３ 灰の奥口まで その４ 池の迫峠まで その５ 大浜峠まで その６ 大浜こ道橋まで その７ 第三久保田橋まで その６ 大浜こ道橋まで 大浜峠を過ぎると大浜側の下り道に…

しげいみち 大浜往還（古道） その１ 伝六ロードまで その２ 村四国７８番郷照寺まで その３ 灰の奥口まで その４ 池の迫峠まで その５ 大浜峠まで その６ 大浜こ道橋まで その７ 第三久保田橋まで その５ 大浜峠まで 重井側峠の池の迫峠から大浜側峠までは…

しげいみち しげいみち

しげいみち 南小路はいわば重井の銀座であった。 大小路、南小路という名は中世市場の名残である。すなわち村上吉充が青木城を本城としたとき、東浜の武者集団の住居に対して西方を市場街とした。そして大疫神社（祇園さん）をその守り神とした。マスヤと言…

福山市の道 福山市大谷台 大谷台小学校周辺 福山市の道

福山市の道 広島県福山市坪生。 坪生町誌 神森神社 廻国供養塔（井ノ木） 仁井 桑田笹舟先生顕彰碑 福山市の道

しげいみち 一本松から北に広がる現在一町田（いっちょうだ）と呼ばれる畑地は、重井字別全図では、太田と一町田に分かれている。およそ南半分が太田である。おそらく干拓の時期が異なるのだろう。だから、ここでも「太田一町田」と書くべきであるが、単に「…

おおはまみち 画像：７番十楽寺（因島大浜町） おおはまみち

しげいみち 2015.2.4.総覧84 長右衛門金石文の碑。 青木。元八百正商店付近。 備之後州御調郡因嶋重井村之住 前長右衛門尉法名宗徹□□寛 永万治之間 □全村中田畠□□拾 町 テ寛文年中自此 西之三新開田畠拾町余為子孫 公之者也 参考： 田中稔、「因島史考」、因…

2014.12.10.青木。昭和橋東。台座左に文字「第五拾五 番札所」 つぎ まえ 54番延命寺

つぎ 因島・重井村四国55番南光坊 - 夕凪亭別館まえ

つぎ まえ 因島・重井村四国52番太山寺 - 夕凪亭別館

2015.1.28.砂原。 文字「石手寺」。 つぎ 因島・重井村四国52番太山寺 - 夕凪亭別館 まえ 因島・重井村四国50番繁多寺 - 夕凪亭別館

しげいみち 因島重井町 天秀庵城跡 - 夕凪亭別館 （写真館） しげいみち

みつのしょうみち 2015.2.1.左手前のこんもりとしたところ。標高79mの丘。うしろに観音寺。背後の高い山は、観音山と呼ばれる、奥山。 みつのしょうみち

たくまみち 2015.1.24.中央の大木のある丘陵が標高18mの天神山城跡。右上は山伏山城跡。 たくまみち

たくまみち 2015.1.24.田熊町竹長。右が山伏山。標高188.87m。中央の大木のあるところが天神山城跡。 たくまみち

たくまみち 竹島城跡は今は亀島と呼ばれている島のことである。おそらく竹島がもとの名で、後年、鶴と亀のセットということで名づけたのだろう。 亀島は因島総合支所（旧因島市役所）の西にある。田熊に近い。 芸予文化情報センター（図書館）から見ると、支…

しげいみち 重井から中庄へは東西橋水軍城線が、西浦線を除いては、唯一の道のように思っていたが、運動公園下から中庄町鹿穴へ通じる峠道があった。農道の一部として整備され、車も通れる。高校生も自転車で通っていた。重井側の字はよくわからない。大池上…

本館 本館m 白滝山 Lost Days rabbit 植物誌 博物誌 いんのしまみち しげいみち おおはまみち なかのしょうみち とのうらみち かがみうらみち むくのうらみち みつのしょうみち はぶみち たくまみち おのみち ふくやま 日本のみち えひめみち IDA 因島誌 因…

とのうらみち 因島水軍スカイラインができるまで鏡浦・外浦間の主要道だった峠道。おそらく、水軍スカイラインができていなければ、車が通れるように拡張されていたのだろうが、狭いままで残った。 鏡浦峠 とのうらみち

おおはまみち 中庄越旧道。大浜から中庄へ行くのに、現在は海岸道を通るのが一般的であるが、海岸道ができる前には、峠越えの山道が使われた。因北中、丸池近くに達す。島四国の歩き遍路道でもある。 2015.2.1.峠。右へ行けば中庄。左へ行けば大楠山方面。途…

かがみうらみち 二対の灯籠は台座と頭部などが微妙に異なる。 2015.2.1. 文字「文化十一戌十一月吉日 石工山根屋久四郎」。文化十一は1814年。 標柱石 反対側 2015.2.1. 北側の灯籠。台座、頭部が微妙に異なる。尾道石工要助作。 かがみうらみち