伝六ロード
概要
村四国88番大窪寺
島四国道標
農道一本松重井こ道橋線
丸子山(村上神社、村四国84番) 、番外
丸小山道
83番
山下屋
旧新屋 峯松初五郎生家跡
丸山 乾燥庫
ここまでがロ組、丸山、元舟原
イ組
川本
小段 伝六生家跡
旧村長
大浜往還(古道)
いよいよ伝六ロードの説明に入ります。
燈籠から燈籠の南北道路です。
どちらも海に近かったのですが、北の燈籠は川口方面からの八幡神社への参道だから、その意味のほうが強かったと思う。
まず、変な四辻のところにアパートがある。その端にある小祠が村四国88番大窪寺である。87番はどこにあるかというと東側である。そちらの山のほうからゆるい半円を描きながら下りて来る。この道が丸小山道で、半円の他の端で伝六ロードに接する。
なお、その先から農道、一本松重井こ道橋線が始まる。
さあ、東へ向かって歩き始めよう。
左の下は低く、埋め立てだとわかる。右に小山がある。丸小山である。手前の地蔵の番号はわからない。この辺りでひとつ余るので、番外だろうか。